10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那覇市議会 2019-09-17 令和 01年(2019年) 9月17日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-09月17日-01号

商工農水課長町田務)  泊漁港におきましては、生産者あと流通団体それ以外に関連の企業の建物等々もございます。そういった団体ヒアリングはもちろん必要だと思います。  あと1点、遊漁船の関係につきましては、泊漁港のほうではなく反対側にありまして、あちらは那覇管理組合の所管の場所になりますので、そことは少し切り分けて考えているところでございます。 ○委員長前田千尋)  永山委員

那覇市議会 2019-09-13 令和 01年(2019年) 9月定例会−09月13日-07号

県からは、施設配置ゾーニングに関する関係者意見集約を依頼されておりまして、既に、生産団体流通団体とのヒアリングを開始しているところでございます。  今後は関係者が合意するゾーニング案などを県に示し、県ではこれらを元に土地利用計画の変更に対応するなど、整備に向け連携して取り組む計画でございます。 ○久高友弘 議長   宮里昇議員

那覇市議会 2019-03-07 平成 31年(2019年) 3月 7日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月07日-01号

というのは、今、その漁連あと生産団体漁連とまた消費流通団体そして生産団体と、一応、再開発に関しては同意しているけど、それは県も市もそうだと思うんですけれども、生産っていう部分消費市場という部分と、または同床異夢をというか、同じところを見ながらちょっと違う、微妙に違うところを目指しているのかなっていうところがちょっとどうしても感じられてならないので、これはぜひとも那覇からでも提案しながら、そういう

糸満市議会 2019-03-04 03月04日-01号

糸満漁港における新水産物卸売市場整備については、2022年度の開設を目指して県が取り組んでいるところであり、本市でもスムーズに開設することができるよう県、県漁連糸満漁協及び流通団体等関係機関と連携して関連施設整備に取り組んでまいります。 また、(仮称)糸満水産業振興センターについては、実施計画を見直しするとともに、IoTを活用した次世代型海ブドウ養殖体制づくりに取り組んでまいります。 

那覇市議会 2018-02-21 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月21日-04号

それから生産者、そして漁連と、そして流通団体これも段階的に加えていくという形でもいいかなと思っております。できれば大所高所からのまとめ役として関係者以外からコーディネーターをつけると議論は深まり、さらに前に進むと考えます。  関係者が額を合わせて、水産業振興発展と将来展望をテーマに徹底して議論すれば、どのような結論になるにせよ、よりよい方向性を導き出せるものと信じております。

糸満市議会 2017-12-20 12月20日-06号

そして、県漁連生産団体流通団体等と協議を重ね合意形成に向け努力しているものと認識しております。市としては、生産者糸満に来やすいように生産者が必要とするドック場船揚場等整備を県に要望しているところであります。今後とも県と連携をより密に取り組む考えであり、時期を見て市民大会開催の判断をしたいと考えております。 残りの質問については、教育長及び関係部長から答弁させます。

那覇市議会 2017-12-11 平成 29年(2017年)12月定例会−12月11日-04号

三者三様といいますか、四者四様といいますか、市の考え方があって、県の考え方があって、糸満に持っていきなさいという流通団体考え方があって、どうしてもここじゃいけないという7団体生産者考え方がある。  そうした中で、今部長がおっしゃった3つでしたか、4つの課題、これをクリアしながら、やはり市民のためにも、那覇市で水揚げされるマグロが全国で8位なんです。

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